我々は変化の最先端で勝負することを誓います

企業概要

荻原会長は、株式会社豆蔵を1999年11月に設立されて以来、自社のみならず業界全体ひいては日本全体のデジタルによる生産性向上を目指してきました。
現在はK2TOPホールディングス傘下の豆蔵デジタルホールディングスとオープンストリームホールディングスの2社を上場準備中です。

ご登壇者プロフィール

企業研究プレゼンテーション

代表取締役会長兼社長の荻原 紀男 様にご登壇いただきました。

プレゼンテーション中の荻原会長

荻原会長の起業のエピソードから始まり、穏やかな語り口ながらも「私は過激なので」と言いながら、核心にズバッと切り込んだり、クスッとなるジョークが出たりと、あっという間の1時間でした。
ご自身の会計事務所職員の行動分析から生まれた「相談ロボット」シリーズは、その思いを具現化した素晴らしいサービスと実感しました。
生成系AIを活用する目的は、事務的な定型業務や調べものに費やす「伝統的な無駄」をとことん省き、人間は創造性を活かす仕事に時間を使うべき、というお言葉が印象的でした。

講演を聞く参加者も興味津々

懇親会

講演後、新宿駅近くの老辺餃子館 新宿本店にて懇親会のスタート。
こちらは揚州料理になりますが、『老辺餃子』は200年の歴史を持ち、門外不出の秘伝の餡が自慢。締めの「皇帝鍋」は銅鑼を打ち鳴らしながら運ばれてきます。

情報交換が活発に行われていました

初参加の方も多く、美味しいお料理とお酒をいただきながら、経営のこと、社会情勢のこと、趣味のことなどでいつにも増して賑やかな懇親会となりました。