トップ > AKINAI Policy ビジネスメディアインタビュー

AKINAI Policy ビジネスメディアインタビュー

プロモーションが運営する『AKINAI Policy〜"How to"よりも「ビジネス美学」を学ぶ〜』にて、ビジネスメディアのトップにインタビュー。社会的に高い評価を得ているビジネスメディアには、日本経済の今後に向けた非常に重要なメッセージが込められています。各メディアの代表者にそのメディアならではのよみどころ、トップアプローチやインタビューの際のキーポイントなどを直接インタビューさせていただきました。

財界(ざいかい)
 株式会社財界研究所 代表取締役 村田博文氏(むらた ひろふみ)

AKINAI Policy インタビューページへ >>

早稲田大学を卒業
昭和45年より産経新聞記者
昭和52年に「財界」に転籍
編集長を経て平成4年社長となる。

※わが心の宮崎インタビュー

財界(ざいかい)
隔週火曜日

1953年創刊。日本の総合ビジネス誌における老舗。
「企業経営は人なり」という視点に立ち、経営者や経済人など社会的影響力の大きい人物の本音インタビューを積極的にとり上げていくことで、独自の経営分析・評論を確立し、展開。単なる批判や批評にとどまらず、問題解決を図るためにはどうしたらよいのかを当事者意識を持って読者と一緒に悩み、考える。

トップインタビュー・取材の要訣

・ファーストアプローチは気力・体力・執着心
・評価は他者がするもの
・“新聞記者道”とは
・ネタはハートで
・企業・経営者に対する評価軸をしっかり持つ

ビジネスパーソンへのメッセージ

・志とアンテナは高く
・相手には自分の使命感を伝えよう
・厳しいビジネスの世界で「優しさ」を大切に

インタビュー内容を見る

「暮らしのお役立ち」がナックの企業理念
創業者・三鬼陽之助の思いから、創刊と同年の昭和28年度に
「財界賞」、昭和30年度に「経営者賞」が創設

このページのトップへ >>